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2011年12月01日(木) 「家族の数だけ煩悩がある・・・」今回は108の煩悩についてのマメ知識を紹介します

もう12月に入ってしまいました。12月と言えば師走・・・師走と言えば大晦日・・・大晦日と言えば・・・除夜の鐘・・・除夜の鐘と言えば・・・・・・108の煩悩! と、言うことで今回は108の煩悩について少し書いてみたいと思います。

108の煩悩に関しては諸説あるようなのですが、今回はその中の一説に触れてみます。

108の煩悩というのは、こう説明されます。人間の感覚を司る眼(げん)耳()鼻()舌(ぜつ)身(しん)意()の六つ(これを六根と呼ぶらしいです)が、それぞれに好(気持ちがよい)悪(不快)平(どちらでもない)の三種があって3×6=18の煩悩となり、これが、また浄(きれい)染(きたない)の二種に分かれ18×2=36の煩悩になり、さらに、過去、現在、未来の三つの時間が関わって、36×3=108となります。 これが、百八の煩悩だということです。これを鐘の音が淨めていくということです。 我が国では、鐘や鈴の音に浄化作用があるというのは古くから信じられていたそうです。

と言うことは、私たち人間はただ生きているだけで、煩悩の塊になってしまうんでしょうか?

最後にもう一つ・・・「四苦八苦」この言葉を4989の数字に置き換えて、計算をすると4×98×9108になります。
この他にも様々な説があるそうです。